週末、「自虐の詩」を観にいってきました。
ギャグ映画なんだと思ったら、笑いあり、涙ありで
わたしも、しっかりと泣いてしまった。
学生時代の友人、熊本さん(アジャコング)との再会は
涙なしではみれないよ。ほんと。
アパートとかほとんどセットみたいなんだけど
飛田が舞台になっていて、ディープな大阪の雰囲気が出てておもしろかったー
ちなみにこんなブログもつくられてた。原作の漫画も読めるやん。
http://blogs.yahoo.co.jp/jigyaku_movie
最近、ほぼ日の
「みうらじゅんに訊け」が
更新されるのが楽しみで楽しみで。
仕事の合間などに読んで、ひとりで、もしくは
となりのライターさんとウシウシ笑うのが日課。
じゅんみうら氏は、ほんととんでもない人間だ。
どうやったらあんな感じ方ができるのか。
絶対マネできないな。