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くちぶえブログ

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野菜の魅力

料理をしていていつも思うこと、野菜や果物って芸術的だなーって。
キャベツや白菜の根元の切り口が花の形みたいだし、
野菜の皮なんかもいろんな色があわさったもんなら
ひゃーってなって数分間眺めてしまう時があるし、
なにより、形そのものが作品っぽい。

テーブルなどに、いくつか並べて「なんかいいやん!」とひとりで納得して
にんまりしたりして、ほんまひとりで何やってるねんって感じなんやけど。

この前、ニュースでたまたま「フルーツ・カービング」の展示会の告知がやってて、
すごい!って思った。
野菜にアートを感じてる人っていっぱいいたんだ。知らんかった。

フルーツカービングとは、果物や野菜をナイフ一本で草花に彫り上げる芸のことで
それはそれは、美しくて、テレビのまん前までいってほぇーっとなって眺めてた。
本当の花みたい!いやそれよりも繊細で美しいんじゃないかと。

でいろいろ調べてみたら、野菜や果物の皮でつくる「ピールアート」ってのもあった。
みんなが普通に捨ててるものを作品としてつくりあげるなんて、素敵やなぁ。

こんなふうに身近にあるもので、何かを作り上げる人(しかも出来栄えがサイコー)
って心の底から尊敬する。

冷蔵庫の残り物で驚くほどおいしい料理を作ったり、
紙とペンで感動的な絵本を作ったり。
やっぱ自分の感性を大切にしないとあかんなぁ。

そんな作品となった野菜たちを見てたら、生命力を感じた。
生きてるぞー!って伝わってきた。

そんなふうにパワフルに生きないと。

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         カブラの薔薇
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by pear_1021 | 2008-01-20 11:37 | ヒビノコト
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