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くちぶえブログ

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フリーダムライターズ

観ました。

落ちこぼれクラスが担任の先生のがんばりで、
だんだんと心を開き、先生と生徒の絆が深まっていくという
まぁよくあるストーリー。

でも、ロス暴動直後が背景になっていて、
家族や友達がギャングだったり、友達や家族が殺されたりと
いつも「死」を意識せざるを得ない状況で育ってきた生徒達。
日本の若者とは、そこんとこは全然違うよなぁ。
今の日本の人は、自ら危険な状況をつくりあげてる気がすると
この映画を観たら強く思った。

先生は、毎日ノートになんでもいいから自分の思いを書くことを
生徒に課題を出す。そしてこの「書く」ということで生徒は
どんどん「知る」ということがおもしろくなってきて、勉強するようになる。
書くことって何気ないことだけど、とても大切なこと。

この映画は実話で、実際にこのクラスの全員の日記が本になったらしい。
で先生は、生徒達のことに熱心になるあまり、失ってしまうものがあります。
このへんがリアルで、女としては、ちょっと考えてしまうものがあったけど。


先生役は、ヒラリースワンク。

『ボーイズ ドント クライ』で性同一性障害の役
がとても印象的(これも実話の映画)。この映画けっこう衝撃的だったなぁ。
クロエ・セヴィニーもかわいかった。
たしか、この人ビバリーヒルズ青春白書にも出てたような気がする。

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by pear_1021 | 2008-09-07 16:49 | エイガ
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