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くちぶえブログ

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酔いどれ詩人になるまえに

作家のチャールズ・ブコウスキーの自伝的小説を映画化

定職につかず、女の人に家に転がりこみ、
お酒とタバコとセックスの毎日。
ほんとうにどうしようもないろくでなしなんだけど、
書くことだけはやめない。何があっても書き続け、出版社に送り続けてる。
このへんが、どこか憎めないというか許せてしまうところなのかな。

それにしてもマットディロンがこんなにも渋い俳優になっていたとは。

主人公チナスキーと恋人のジャンが一緒に歩いてて、
ジャンがハイヒールで歩くのに疲れて、靴を脱ぎ捨てて座り込んでしまう。
でチナスキーは、自分の靴をジャンに履かせ、
自分は、靴なしでハイヒールを手にもって一緒に歩いていく。
↑とても好きなシーンでした。
ジャンも、何も言わずスカートにでっかい靴を履き、
てくてく(←ほんとにこの表現がぴったり)歩く姿が
なんだかミッキーマウスみたいでかわいかった。

チナスキーの
『俺にとって言葉は大切なものではないが、必要なもの』
書くことが生きることと言ってたのが印象的でした。


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by pear_1021 | 2008-09-07 17:19 | エイガ
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