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くちぶえブログ

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31

21日で31歳に。
わたしのまわりには、30代半ばの男女が多いためか、自分も勝手にその歳の感覚でいて、
改めて歳を聞かれて、あっそっかわたしは31歳だったと気づく。

お祝いは人生で2回目の『ながほり』。
1回目は、夫の誕生日のお祝いで、今回はわたしの誕生日のお祝い。

料理、お酒は言うまでもなく最高においしくて、
お店に置いてある小物とか器とか随所にセンスの良さが伺える。
お店の広さもカウンターにテーブル2席ほどの決して広いとは言えないこじんまりとしたお店。
だからか、わたしたちがお店にいても、へんな緊張感がなく居心地がいい。

口コミなどでは、大将が愛想が悪いとの書き込みが多かったけど
(もしかしたらまるくまってるのかもしれないが)決してそんなことはなく必要以上に愛想を振りまいてないから? 
でも常にまわりに気を配ばられていて、お弟子さんに指示したり、自ら声をかけてくださったり、
わたしにしてはほどよい距離感でよかった。
口コミだけでなくやっぱり自分で体験することが大切。

それから夫婦ともにお世話になっている満月亭へ。

斎藤先生が亡くなってから、まり子さんのことが少し心配になっていた。
いつも元気で若々しいまり子さんは、『死』とはまったく結びつかなかったけど、
急に死に近づいたりするのかもしれないとか、当たり前にあると思っている『満月亭』がなくなってしまうかもしれないなど、遠い遠い未来のことが、近い未来になる可能性もなくはない。
でもまり子さんは、そんなわたしたちの心配をよそに、「あたし案外しぶといのよね〜」といつもの甲高い声で笑い飛ばし、「あなたにあげたいものがあるのよ!」と四天王寺の骨董市で買った紺色の小さな琺瑯鍋と同じく骨董市で買ったニットのチュニックをもらった。
そしてはっぴぃえんどの曲を聴きながら、いろんな話をした。

まり子さんとは、まだまだずっと世の中のことや映画や音楽や料理の話などをしていたい。

夫は前日までずっと仕事が鬼忙しくて、わたしの誕生日を忘れないように必死だったみたいで笑、
もうほんとに覚えてくれてるだけで充分。

こういった感動や楽しさを一緒にを共有できる時間を、少しでも多く持てたらいいなぁ。
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by pear_1021 | 2011-10-23 14:28 | ヒビノコト